お正月に、義両親実家へゴマ連れて3人で行った時の出来事です。

義父が、ゴマに向かって「また温泉行こうな〜」と話かけてました。
秋の温泉旅行では義両親とても嬉しそうにしていて、それなりに楽しかったので
(まあ、また行ってもいいかもな〜)なんて思ってました。

そしたら、義父、「パパとママはいらないよな〜。俺たちだけで行こうな〜」
ああ、やっぱりそういう、言わなきゃいいのに…って一言を言わずにはいられないのね。
なんでわざわざいらんこと言うかなあ。そんなに私に嫌われたいか?

まあ、ゴマに話しかけてたようなので私は笑顔でスルーしてたのですが。

そしたら、少し経ってから・・・
「まだ無理だろうからな、3歳くらいになったらな。」

まさか、本気・・・?本気で言ってる・・・?

ありえないから。3歳になったって小学生になったってありえねーよ!!!

まあ、これもゴマに向かって言ってたようなので無視しましたが。

家に帰ってからダンナに「無理だから。」と言っておきました。
ダンナも「そんなことさせる気はない」と言ってくれたのでホッとした。よかった。

コメント

nophoto
ぽぽ
2007年1月16日21:44

あけおめーことよろー。
お互い義実家には苦労してますなー。
そしてこういうときに、切実に思うのは・・・
旦那に前面に立っていろいろ諌めてほしい・・・!
(本音:お前の親なんだからお前がどうにかしろ)
そのときむかむかして後で旦那に文句いうのって、こっちも
なんか溜まるんだよねー。
なんで男ってああいうときに限って聞いていなかったり
何もいわないのかねー・・・
などと新年早々愚痴話題ですいません・・・

ゴマちゃんもさぞ可愛くなったことでせう。
また遊びましょう〜!
であであ!

チェシャ
チェシャ
2007年1月17日14:40

あけおめことよろ!!

確かに、ダンナにその場で言ってもらいたいよねー。
そしたらもんもんとした、なんかやり場のない怒りを感じないで済むもんね。
ホント、そういう時に限って聞いてなかったりする…。

ぽぽもお正月が大変だったみたいだね。
ぽぽろぐ読んだけど、羊羹の話にはびっくりしたよ。
なんか時代劇みたいだね。山吹色の菓子でございますって感じ???

うちの義両親も、初節句とかお年玉とか予想を遙かに上回る金額が入ってるよ。
普段会えなくて何もしてあげられないからって気持ちなんだろうね。
私としては普段会わないで済んでありがとう、その上こんなお金までもらえませんって気持ちなんだけど。

keiちゃんも出来ることがいっぱい増えて、お兄ちゃんぽくなったんだろうなあ。。
今度また遊ぼうね〜。

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